犬を眺めて人生を考えるおじさんブログ

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

亡友Nさんを祭るの文
200608261215162
20060826121516

○○○○大人之靈位

祭亡友○○○○仁兄文
維平成十八年歳次丙戌七月二十四日甲寅、令愛以電話報訃、弟以爲信哉否歟。哀纒手足、悲裂肝心、痛深痛深、孤苦孤苦。嗚呼自爾去、来再朔望、前事後事兩不相知、以清酌庶羞之奠、致祭于仁兄。
仁兄之道、用以廣益聰明遍天下、雖庶人凡人亦皆知其業、如公共汽車運輸、權衡百度矣。
嗚呼言有窮而情不可終、爾其知也邪、其不知也邪、嗚呼哀哉。
弟○○○○謹寫
平成十八年丙戌八月処暑

亡き友○○○○仁兄を祭るの文
平成十八年七月二十四日、お嬢さんから電話があった。あなたが亡くなった報せでした。僕は信じられなかった。嘘でしょうと思った。せつなさで手足はしばられ、かなしみで腹わたが剔られるようだった。痛ましく痛ましく寂しい。ああ、あなたが亡くなって、はや一月余り、後先もわからずどうしようもありません。少しばかりの御供えであなたをお祭りします。
あなたの行いは、なんでも公明正大でみんなに優しく、その事は誰でも知っています。たとえばバスの運動のようにバランスの取れたものでした。
ああ、言葉には終わりがありますが、心情には終わりはありません。そのことをあなたは知っていますか。ああ本当に哀しい。
弟分の○○○○、謹んで書きました。
平成十八年丙戌八月処暑

スポンサーサイト

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © 游游おじさん. all rights reserved.