犬を眺めて人生を考えるおじさんブログ

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『中江藤樹』、伝記です。100円の古本です。戦前の本ですが、内容は濃いのです。

最近なかなか本が読めない。
『中江藤樹』、伝記です。100円の古本です。戦前の本ですが、内容は濃いのです。
私達の子供の頃は藤樹先生の話を聞いてへーと思っていたのです。しかし藤樹先生は多分本当は田舎の寺子屋の先生にしか過ぎなかったのではないかと思います。ただ弟子の熊沢蕃山が有名になったので、先生のことが明らかになったのだと思います。
蕃山が藤樹先生を知ることになった和邇の木下屋も廃業され、その有名な榎も枯れ果てて時代の証人がなくなっていく気がします。蕃山先生の蕃山文庫も今はどうなったか、戦前もてはやされた人たちが戦後の左傾化で忘れ去られようとしているのです。私達の思想を私達で静かに再検討すべき時代に来ている気がします。
スポンサーサイト

Comment

 秘密にする

Track Back
TB*URL

Copyright © 游游おじさん. all rights reserved.