犬を眺めて人生を考えるおじさんブログ

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仏教の思想、絶望と歓喜~親鸞


ようやくここまで来ました。あと二巻です。親鸞についてあまりよく知りませんが、今までの理解と異なる気がします。僕も浄土門にいる気でいるのですが、他力本願ということが利他という思想に弱いのではないかと思っています。慈悲の心がどうしても表面的なものになっている気がします。南無阿弥陀仏には菩薩行ということがないわけで、自分は信によって極楽浄土が現前にあっても、他者には冷たい気がします。この度の震災について浄土門の人たちの行動の無さをつくづく感じます。お寺で被災者ためにお経をあげることは、実際の支援と異なる気がしたのはぼくだけでしょうか。親鸞に絶望があるなら、現代人にも絶望があり、新しい信仰の形があるはずなのです。あたらしい南無阿弥陀仏がでてこなければならないのではないでしょうか。
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