犬を眺めて人生を考えるおじさんブログ

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筆墨精神

京都国立博物館に筆墨精神を見に行った。忙しいので土曜日の夕方ちょこっと寄った。中国哲学の専門家N先生も、素晴らしい字を書かれる書家のJ先生も、この展覧会がつまらないと言っておられたので、それなりの印象で行った。内容は良いものが出ていたのだが、それなりの印象で終わった。
字は展覧会で人気がないらしいです。
ただ文人画を楽しむにはよいだろうと思う。昔のように法帖で習字をする人がなくなってますます人気がないのだろう。ただ内藤湖南や羅振玉の関係を知るためには役立つかもしれない。最近、羅振玉の評価が中国で高くなっているが、中国の古美術売買の闇商人という事実はどうなっているのだろう。日本でも文人として評価ばかりで、どうも一面だけを見ている気がする。商務印書館が日本人によって作られたことや、長尾雨山の業績などまだまだ評価すべき近代の歴史事実は多い。
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