犬を眺めて人生を考えるおじさんブログ

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代表的日本人

代表的日本人を読む。あまりにも有名な本であるが、これまで読んでいなかった。T先生が今の日本人はこの本を読むべきだと話されていたので、買っておいた。しかしゆっくり読むチャンスもなくほったらかしていたが、昨夜急に読んでみると一気呵成に終わりまで読めた。
私たちが忘れていた日本人がここにいる。西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江籐樹、日蓮上人である。
中江籐樹はうちの田舎の聖人だから、子供のときから熊沢蕃山が弟子になる話はよく聞かされていた。舞台となる和迩の榎の木ノ下屋は、僕が中学生の頃にはまだ営業もしていたが、あの大きな榎が枯れると同時にやめられたらしい。熊沢蕃山が馬子の正直話を聞いたのはどの部屋であったのだろう。もう田舎でも熊沢蕃山弟子入りの話を聞くことは少なくなった。この榎の道を京都の方に行くと栗原という村がある。ここには熊沢蕃山の子孫がいて蕃山文庫というのを開いていた。今はどうなったか知らないが、学生の時訪ねておばあさんにいろいろと伺ったものだった。


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