犬を眺めて人生を考えるおじさんブログ

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ナイフケース



45年前の高校時代の登山ナイフと60年前のオヤジの山刀のケースを作り直した。初めての革細工です。初めてなので、わからないことばかりです。
オヤジの山刀のケースはオヤジが昔に自作したものです。

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游游


モコモコ游游とすっきり游游。
今年もお世話になりました。来年もどうかよろしくお願いします。来年が平安な年でありますようにお祈り申し上げます。


雪です。

あまり積もりませんでしたが、雪です。

革の試作品

ナイフのケースを作っています。やっとビスを打ちましたが、革を縫うのは難しそうです。そこで練習にメガネケースを縫ってみました。これも案外難しいです。


クリスマス


いただいたものでクリスマスを楽しみました。鴨は僕の味とまったく違ってソフトな美味しさでした。生ワインは清酒の生搾りのような味わいでした。昔、自分が作った葡萄酒に似ていました。

光のルネサンス



久しぶり大阪に出かけました。

無の思想

やっとこの本を読み終える。中国禅の思想です。難しいですが大変面白い内容でした。禅がどうして仏教なのかがわかります。中国での仏教の展開が禅なのですね。それにしても今の禅は頼りないです。



趙州無学という公案(禅宗での問答による課題)

犬にも仏性(仏になる性質、種)があるかという公案である。趙州は無いと答えている。この趙州とは趙州従諗(778-897)のことである。犬に仏性あるかどうかを愛犬游游と一緒に寝ながら最近ずうっとこの公案を考えている。もしすべての生物が輪廻転生を繰り返すのであれば、犬にも当然仏性がなければならない。なぜなら来世には人間なり、畜生なり、はたまた虫にでも生まれるのであり、時にはたゆまない精進によって仏になるかも知れないのである。そのためには仏になるための仏性則ち仏種(仏になるための種)がなければならない。『涅槃経』には「悉有仏性」と言っている。全てのものが仏性を持ってるということである。輪廻転生を繰り返して最後には仏になれるのであれば、家の游游にも仏性があることになる。もし仏性があれば当然犬といえども、合掌するぐらいの信仰心がなければならないはずであるが、でも犬が佛のために合掌している姿などは見たこともない。ということになると、犬には仏性が無いのである。自分の犬を見ていると犬には感情があり、喜びも悲しみも怒りもあることがわかる。そこでは動物としてそう人間と隔たりがあるとも思われない。
結局のこと輪廻転生などはないのである。最近、前世ものが流行っている。前世はルーマニアの貴族であったとか、ロシアのお嬢様であったとかの説である。これもおかしい。若し前世があるなら、なぜ犬であったり、鳥であったり、虫やその他の生物であったという人はいないかだれも疑問に思っていない。少なくとも二〇世紀以降の人口爆発はそれ以前に生存したすべての人類より多いのであるから、人間の霊魂の数においても、前世の人の魂がすべてこの世に存在しても、まだまだ魂の不足が起こるはずである。70億を超えた人類の中には、少なともある人々は人間以外の魂でなければならない。
そこで来世はあるのかということになるが、そんなものは無い。来世にはもう一度結ばれたいとかのたまうのが恋愛ドラマの筋書きであるが、そんなものは無いのである。ぼくは結局この世しか無いと思う。そのこの世は犬に仏性がなければ人間にもないのである。仏になる種など必要ではない。僕達はすでに仏が体に宿っているからである。極端にいえば自らが仏そのものである。魂はあるだろう。しかしその魂は輪廻転生することもなければ、過去未来につながるものではないと思う。こんなことを述べると唯物論者に思われるかも知れないが、けっしてそのような人間ではない。唯物論、唯心論という区分けが間違っているのである。そのことに気づかないで、まだこの枠組で世界を規定する人がいるのは、恐ろしいことである。
仏の本覚を知ると、仏であるを自分を信じることができる。自分の心のなかを内観してみると自分は仏以外のなにものでもないということがわかる。自分は仏であっても自分自身はそれ以前と何ら変わることなく、自然の姿にすぎない。ただ安心(アンジン)を得られるだけである。
もう一度犬に戻ってみると、犬にとって未来があろうがなかろうが、何ら問題にはならないのである。犬が自分の前世がどこどこの皇室の飼い犬だったとかの物語はたぶん話題にはなっていないのだろう。犬にとってこの公案自体が無意味なものである。もっといえばあっても無くても良いものであり、無に帰するものでしかない。





誕生日


誕生日をスタッフにお祝いしていただきました。プレゼントにSOTOの登山コンロをいただきました。またまたブッシュクラフトの用具が増えました。楽しみです。


孫に火の付け方を教える

今のこどもはマッチもつけられないので、6歳の孫に挑戦させた。5分以上かかったができた。


月蝕

22:42

花背は雪

花背からの患者さんの車に雪です。10センチほど積もったらしいです。比良山も3合目まで雪が降りました。

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