犬を眺めて人生を考えるおじさんブログ

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出雲国風土記

八雲立つ出雲国風土記。出雲が明らかに倭と違うとわかった。現代の地図と重ねてこれらの場所を歩くと面白いだろう。
この本を読むと、中国の地方誌の書き方を踏襲していることがわかる。地方の地理、歴史、物産、偉人の伝記などそのスタイルに中国の地方誌の書き方に習っているのです。今日伝わる中国の地方誌は宋時代以後のものになるが、この本の形は古代の地理志などと共通している。この出雲国風土記が天平五年(733)にできているから、唐時代の地方誌の書き方を習ったものであろう。
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