犬を眺めて人生を考えるおじさんブログ

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白日節
 バレンタインデイのお返しの日をホワイトデイという、この名称がいつから始まったのか知らない。ただ僕は、ホワイトデイを個人的に白日節と呼んでいる。この呼称を作って用いはじめたのは3年ほど前からであるが、適切でおもしろいと思っている。バレンタインのお返し風俗が、ひとつの年中行事として定着して、感謝の表現として支持されてきたのではないかと思われる。
 ところが男にとって女性にあった気の利いた贈り物何ぞはそう簡単にみつかるものではない。毎年苦労するところである。昔はプレゼントを頂いたそれぞれの女性の合うものを探してお返ししていたのであるが、近年は自分の工作を作品としてお返ししている。もらった人は迷惑千万なものにちかいないが、これで勘弁してもらっているのが内実である。御免なさい。
 バレンタインデイを中国では情人節と呼んでいる。この風俗が中国に定着したのは近7・8年のことである。20数年前には香港でやっとバレンタインがいわれはじめ、ほんの若い人しか知らないありさまであった。
 韓国ではバレンタインデイにプレゼント送る人がいない人とホワイトデイにお返しができない人は、4月の17日に集まって残念会のようなパーテェーを開くらしい。この日を何と呼ぶのかわからないが、新しい風俗がどんどん亜細亜にひろがっていく。
 5・6年前に発明されたホワイトデイなるゲームがあるが、この中で白日節がすでに使われている。またwhitedayは、古くから北欧のキリスト行事で5月の行事であるらしい。その訳語に白日節が台湾では使われている。しかし出自不明のゲームは3月14日を白日節としているので、この言葉が僕以前にも使われていたと思われる。僕の発想は、ただホワイトデイが味気ないので白日節にしただけである。

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