犬を眺めて人生を考えるおじさんブログ

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トルコチャイ
トルコチャイを味わう。完全な紅茶の入れ方。
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完全に蒸らすと、普通の紅茶が本当に美味しくなる。グラスに砂糖を入れていただく。

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まず下のポットで湯を沸かす。上のポットには紅茶をいれ、下の沸騰した湯を注ぎ、上のポットの口から湯気が出るまで蒸らす。


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出井光哉君の信州そば談義
 別段おおきく出るつもりは無いのだけれど、私の住みゐる信州信濃は、「信濃と言へば蕎麦、蕎麦と言へば信濃」といふくらゐの、これはまう蕎麦の国でありまして、されば「うどん」に関しては“素養が無い”のです。
 ですからして「キツネうどん」と「タヌキうどん」とが、どのやうにどう違ふか――などといふやうな議論になると、私なぞは“キツネにつままれた”やうな面持ちでゐるしかありませんなあ。

 ことが饂飩でなくたつて、蕎麦にだつて「キツネそば」や「タヌキそば」があるぢやないか――と、貴君は言ふかもしれない。
 が、蕎麦でとなつたら、信濃者は信濃者でまた「キツネそば」や「タヌキそば」は、さうした食べかたは、蕎麦としては邪道だ――と、きつと言ふのではないかしら。

 なにしろ信濃には“ソバ通”を標榜する人が多くて、さうした人たちのあひだでは「十割そば」か「八割そば」か、赤い花の咲く「ルビー種」がどうか――といつたやうな点の方が、より重大事や関心事のやうだから。

 さればこそ“蕎麦には油揚げは似合はない”と言ふ人はゐても、「キツネそば」と「タヌキそば」の相違点やズレを問題視する人は、まづゐないでせう。ゐるとしてもゐたとしても、さうしたことを大真面目に云々してゐたら、きつとバカにされてしまふのではないかな。
 信州は全県でそんな雰囲気だし、南信濃にあつても例外ではないのです。

 と言つて、私は信州者を代表してモノを言はう――となぞ思つてゐるわけでもないのです。私はといへば、信濃者だから、やつぱり蕎麦は食べるけれど、饂飩は滅多に食べない。饂飩は「口に合ふ」とは言い難いからですよ。
 しかしまた、蕎麦に入れ込んで“通を気取る”やうな連中を、冷ややかに見てゐる方なのです。歴史的に見て、米のご飯が食べられない処で育つた人たちが、蕎麦をあれこれ言つてきたのだ――と、さう思つてゐるからです。

 かくあればこそ、「キツネうどん」や「タヌキうどん」の正統的なありやうに関しても、私としては口を挟むことはできないのですよ。
 南信濃には“うどん文化”は無いのでして、讃岐はもとより四国・関西方面での勢力争ひ?の帰趨を、しかして貴君の結論?をば、黙つて受け入れることに対しても、なんらの抵抗もありません。


晩ご飯
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ゆで豚とセロリのサラダ。ドレッシングはコチジャン風味。焼き塩サンマ。ひれ酒。
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ソーセージの卵とじスープ。なす浅漬け。


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