犬を眺めて人生を考えるおじさんブログ

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柳宗悦1
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柳宗悦の民藝と巨匠たち展
この展覧会はすごくよかった。とくに木喰仏の地蔵菩薩がよかった。それに朝鮮の美術品がよかった。昨日NHKで柳の紹介番組をしていたのでまた興味がわいてきた。

「按」民藝運動の創始者としての柳宗悦は、私にとって「南無阿弥陀仏」の著者としての印象が強い。この著作は、私の念仏に対する信仰を根本的に変革させた。一遍上人の信仰の持つ意味を明らかにするとともに、日本浄土教の完成者を一遍とする見方に深く感動を覚えた。鈴木大拙が「日本の霊性」で法然と親鸞を論じて、それでおしまいかと思って納得していたのだが、一遍上人の求道を知って、一遍という人がどんな人なのか非常に興味を持った。
「一遍上人絵伝」に福岡の市の場面がある。この場面はこの絵伝の中で一つのクライマックスの部分である。少し前に巡礼でこの備前の吉井川のたもとの福岡の市のあとに行ったことがある。
備前長船町から歩いて、この福岡の市のある村に着いたときは夕方だった。村で老婆にあって福岡の市の跡尋ねると知らないと言う。えっと思って一遍上人の旧跡ですよと言ったが、どうも知らないようだった。
暗くなってきてもう聞く人もいない状況で、やっとこの旧跡を尋ねた。旧跡はぽつんと石碑の旧跡と案内板があるだけだった。僕にとっては感慨無量だったが、この土地の人にはなにも意味はなさそうだった。
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柳宗悦2
20060119151207
柳宗悦の民藝と巨匠たち展のポスター

レバニラ炒め
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近所の中華やさん全家福。上海料理の店。味は確かです。

戌歳飾り
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うちの玄関の戌歳飾り。家内のデザインです。助手のM女史からいただいた民芸を中心に飾っています。小正月を過ぎたので片づけへんといけないのです!

游游の餌
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游游は餌をオーダーしている。左がオーダーした餌、右が動物病院で買った餌、二種類を混ぜ合わせて食べている。犬の餌を犬に合わせてオーダーするなんて信じられない。これもインターネット時代のおかげだ。犬の餌だけで、世界中でどれだけの食料が使われているかという懸念も一方である。
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