



一人の午後をミホ美術館で過ごす。庭石が雨に映えていい。蕪村の南画は文と画が合って成り立っていました。今の南画が画だけであるのはこの芸術を理解できない証しです。
そこで一句
雨あがり、苔に寄り添う薄皐
でも写真をよく見ると庭園の石には皐はなかった。恥ずかしい。
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オリエントの展示がすこし変わっていた。あたらしい館蔵品らしい。静岡県立美術館の展示にもミホの作品が出ていたのです。






植田正治は素敵な写真家である。素朴な写真であるが演出した写真というところが面白い。最近は福山雅治が心酔していることで有名であるが、それ以前から良い写真家であった。土門拳とは違ってまたいい。植田風に白黒でチャレンジした。逆さまの大山はピンホールカメラの原理を説明するための展示である。
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植田正治写真美術館



日本の鉄造りの歴史が理解できた。友人の学芸員T君が詳しく説明してくれた。もののけ姫のテーマになった砂鉄から玉鋼を作る技術の博物館です。ぜひみんなに知って欲しい博物館です。
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和鋼博物館





小泉八雲記念館>小泉八雲という人は面白い人だった。良く日本を観察している。
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八雲庵の蕎麦。鴨なんばはとくに美味しいですよ。
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三重県立美術館。連休中なのにどうしたことか、がら空きです。入場に1時間は並ぶつもりでしたが拍子抜けです。こんなに素晴らしい美がこれでは寂しい。この後パリのギメ美術館に行くらしいのですが、多分パリでは大騒ぎになるでしょう。障壁畫なので襖は持ってこれるが壁は無理なのでキヤノンのプリンター印刷になっています。これを本物と比べると印刷の限界が見えてきます。これもこの展覧の見どころです。
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ポーラ美術館。ここではシャガール展をしていた。すごく良い企画だった。でも家内と二人でニースで見た大形絵画のシャガールが矢張り良かったと思った。その他の蔵品も非常に良かった。美術館の建築も良かった。
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今回は静岡県立美術館のガンダーラ美術とバーミヤン遺跡展が一つの目的だった。友人には無理を言ったがこの展覧会を見ることができてよかった。アフガンの美術が戦争のために破壊された。その結果これらの文物が日本に伝来したのである。緊急的な文化財保護であるが、仏教の大切な文物が人々の目に触れることができたのは、少しばかりの安堵であった。これらの文物の救済に手を差しのべたのは新興宗教と呼ばれる宗教教団であることも一つの時代的特徴でもある。
いくつかの会場で移動展示される予定である。
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ガラスの森美術館は述べた。



食事と音楽、ガラス芸術。ガラスが良かった。特にガラスの歴史と工程の説明が興味深かった。またガラスに挑戦する気が湧いてきた。食事はイタリアパスタとカンツォーネ。
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八千代に行く前に京都国立博物館にいく。憧れのヨーロッパ陶磁は日本や中国の影響下にヨーロッパ磁器が発展するようすがわかった。<ミッテゴラン・ランキング>☆
また平常展示で新春特別陳列をしていた。社寺伝来の名刀は刀の興味のある人には、いいかも知れない。
仏師清水隆慶の展覧にドクロがありこれにツボが彫られていたので興味があった。その副題に老いらくのてんごうとあり、てんごうという言葉がもう使われなくなった京言葉であるのに気付くまで少し時間がかかった。家の田舎ではてんごと言って、うが付かない発音であるが、ワガママもしくはいたずらの意味である。<ミッテゴラン・ランキング>☆☆
若冲の小特集もあったが、これは申しわけ程度であった。<ミッテゴラン・ランキング>☆



気が急くな!世間はクリスマスらしい。永徳は見学者がすごい人数だった。内容をどうこう言えるほど見る間がなかった。メロンはいただき物。クリスマスは日航プリンセスホテル。





















