
久しぶりに『大無量寿経』を読む。この文庫本が昭和48年の出版だからその頃に買ったものです。黒い星で定価が決まっていた時代です。
今回は注まで詳しく読んだ。いろんな訳を呼んだのですが、若い時に読んだのとの意味が違う気がします。
このお経には、称名念仏の思想ばかりが書いてあるのでなく、むしろそのような思想は少ないのです。念仏の思想は日本の淨土教の祖師たちによって拡大解釈されたものだったのですね。

先週、東京から帰りに新幹線の中で読もうと思って買ったのだが、これが面白くない。本好きなら思わず買ってしまう表題だが、文章が平凡でわかりやすいが、面白くない代表みたいな本である。リンボウ先生の言葉だったかな、うろ覚えなのだが、書痴、書狂、書豚??とかに病気は進行するらしい。これでは、まだまだ書物狂が重症ではないらしい。























